【要注意】技術士 二次試験で落ちる人の特徴10選|総監技術士が断言する不合格の本質
技術士二次試験で落ちる人の特徴|総監技術士が断言
技術士二次試験において、「努力しているのに落ちる人」には明確な共通点があります。
私は総監技術士として多数の論文を見てきましたが、不合格者の多くは「技術力ではなく考え方」で落ちています。
この記事では、実際の添削経験を基に「落ちる人の特徴」を10個に整理しました。
① ただの“説明”で終わっている
不合格論文の典型例です。
- 技術を説明しているだけ
- 教科書の要約になっている
採点者が見ているのは
「あなたがどう考えたか」
② 「課題設定」が浅すぎる
多くの受験者は
- 表面的な課題
- 誰でも言える課題
で終わってしまいます。
総監視点では、「本質的課題」+「構造理解」が必須
③ トレードオフが書けていない
総監分野では致命的。
- コスト vs 品質
- 安全 vs 効率
- 短期 vs 長期
この対立構造がないと
総監らしさゼロ=不合格リスク大
④ 解決策が具体性ゼロ
例:
NG:「適切に管理する」
NG:「関係者と連携する」
これでは評価されません
必要なのは:
- 手順
- 数値
- 判断基準
⑤ 「実務経験」が弱い
合格者は必ず持っています。
- なぜその判断をしたのか
- 現場でどう動いたのか
リアリティがある=説得力
⑥ リスク思考がない
総監で重要なのは
「失敗をどう防ぐか」
不合格者は:
- リスクに触れない
- 問題を楽観視
⑦ 全体最適の視点がない
部分最適の典型:
- コストだけ
- 技術だけ
- 現場だけ
総監は
「5つの管理のバランス」
⑧ 時間配分ミス
これは非常に多いです。
- 序盤に書きすぎ
- 最後が雑になる
結果:論理崩壊
⑨ 論理が飛んでいる
- 因果関係が不明
- 結論が飛躍
採点者は一瞬で離脱します
⑩ 「合格答案を知らない」
これが最大の問題です。
多くの受験者は 「正解を知らずに書いている」
合格者との決定的な違い
合格者はシンプルです:
- 構造で考える
- トレードオフを書く
- 根拠を示す
つまり
「論理的に設計された文章」になっている
ではどうすればいいか?
結論は明確です。
「自己流を捨てること」
そして
客観的な添削を受けること
添削で劇的に変わる理由
実際の例:
- 課題設定 → 修正
- ロジック → 再構築
- トレードオフ → 追加
これだけで
不合格 → 合格レベルに変わるケース多数
まとめ
技術士二次試験で落ちる人の特徴は
- 思考が浅い
- 構造がない
- 視点が狭い
逆に言えば
ここを直せば合格に近づく
あなたの論文、客観的に見てもらっていますか?
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